サツマイモの土作りで重要な事は2点です。
水はけの良さと、よく耕されていること。
基本的に痩せた土地で育ちますし、酸性土壌を好むので、苦土石灰は与えないか、与えても少量にします。

特に他の野菜を作っていた畑であれば、肥料は不要です。
追肥もいりません。

水はけの良さということでいえば、土も砂質土と言われるサラサラした砂のような土が良いです。
いずれも一般の家庭菜園で使われる土と逆ですね。

深く耕し土中の通気性を良くします。
あまり神経質にならなくとも収穫しやすい野菜ですが、大雨の後など、特に水には注意です。

他の作物と同じ畑に苗を植える場合には、サツマイモを植える区画だけ、花壇のようにブロック等で囲ってしまうのも手です。
更に土を盛り上げ、水はけを良くするわけです。
レイズベッドと呼ばれる方法です。

土作りということでいえば、土中の芋に虫による被害を防ぐため、殺虫剤(ダイアジノン粒剤)を使う場合もあります。
土の環境によってはたくさんの虫が来てしまうので、注意です。

連作障害はほとんどありませんので、心配することはありません。

適温は20~30度と高温でよく育つのがサツマイモです。
畑は日当たりのよい場所を選びましょう。

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さつまいも 栽培

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